女性ホルモンの作用のまとめ

プロゲステロン
母ホルモンともいう。
 子宮内膜を厚く、ふかふかにしたり、妊娠を維持するためにさようしたり、体温をあげてくれたり。  

エストロゲン美のホルモンともいう。 
はだや髪の新陳代謝を促してハリツヤを保ってくれる。 バストを豊かにするのも、ウエストのくびれをつくるのもエストロゲン。 

 これらの総称をいわゆる女性ホルモンといいます。

女性ホルモンはドバドバ分泌されるものではなく、一生でティースプーン1杯程度しか分泌されない。

女性ホルモンは増やせばいいものではない 】



メディアの取り上げ方のせいで、エストロゲンに注目があつまりがちだが、単純にエストロゲンを増やせばいいってわけではないよっ!!
乳癌や子宮体癌のリスクを高めてしまうリスクがあるけど、この負の要素を打ち消すのがプゲステロンの役割✨ 

この2つがバランスよく適度な関係を保つのが理想。 



量より質

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そしてバランス

昔働いていたサロンでも、独立してからサロンで出会うお客様を見ていても、 エストロゲンプロゲステロンのこの2つの関係性やバランスが乱れ崩れているんだろうなぁと思うようなお悩みをよく聞いていました。
不足というよりも調整がうまくできていないっていっていう感じです。
もちろん不足、分泌されていないっていうのも問題ですけども…🙄 


 比較的エストロゲン優位の人がおおいけど、妊娠すると自然とプロゲステロン優位になります。 
妊娠しない間、女性の体はエストロゲン優位な状態がつづいていることになります。 
最近では10代で出産を経験する人も多くなりましたが、それと同時に、30代40代まで出産を経験しない人も増えています。私もそう💦
  
平均的には、始めて妊娠する年齢の平均は上がっているそうです。 
 出産する年齢が上がればエストロゲン優位な期間も長くなるし、ストレスや間違ったダイエットでもエストロゲン優位がつづくことになって、この間にプロゲステロンが適度に分泌されないと様々な弊害が出てきてしまう
。 

女性ホルモンのピークは20台後半 


38前後でぐっと子宮の老化が進むと言われてる。 年齢や自分の見た目で感じるスピードよりも早く、女性ホルモンは減っていく。 
とってもシビア。



だけど、生活習慣食習慣で女性ホルモンの減少するペースを穏やかにする事は可能です。 

  • 活性酸素をためこまない  
  • トランス脂肪酸をさける 
  • ファーストフードはなるべく食べない 
  • 添加物を極力避ける 
  •  血糖値を安定させる 
  •  糖質はひかえる 
  •  人工甘味料もひかえる  
  • 無理なダイエットはしない 
  • 野菜をしっかり食べる 
  •  偏食しない 
  •  乳製品をひかえる 
  •  夜のカフェインはだめ  朝食にせめて味噌汁だけでも食べる 
… などなど。


サプリメント
健康食品でホルモンバランスを整えようとするのはあまりお勧めしません。 

様々な製品がでていますが、外からホルモン様物質をとっていると、自分の本物の受容体が鈍くなる

50、60の女性ならそれなりに効果を望めても、若いうちからっていうのは考えものだなーとおもいます。 
そもそもそう簡単に整えられるなら誰だって苦労しないし悩まない。 


生活習慣の改善をベースに、自分自身としっかり向き合ってじっくりコツコツ整えないと意味がないのです。 

 ホルモンを考えるときの基本は、 体が健康であること 精神が健康であること 細胞が美しいこと これが一番大切。
 何事もそうなんだけどね。  

不健康な生活、体を冷やしてしまうような習慣、自律神経が乱れている人は、見た目がどんなにセクシーな女性でもホルモンバランスはくずれるってこと。 

ハイヒールはよっぽど正しい体の使い方が出来なければ、血行不良を引き起こす最たるものです。 
特に、下半身の血流が一気に悪くなる。 
ミニスカートは骨盤周辺冷やす女性の大敵。
冷えは兎にも角にもよくない。 


ホルモンのリズムに合わせた攻めと守りのケアを

自分のホルモン変動をまずきちんと把握する事が大切 生理前後には守りのケアを、生理後には攻めのケアを。 

以前これについてはニキビ肌について記事にしたとき書いていますが、年齢とともにでてくる肌トラブルやストレス過多の女性の肌トラブルの大半は、 ここを攻めていくとアッサリ改善することもしばしばです。

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 生理後、次の排卵前に向けてだんだんとエストロゲン優位の状態になります。 
このとき自然と体調もよく、肌も髪もつやつやになります。 
このタイミングを狙った攻めのケアでは、ハードなピーリングやフォト、レーザーなど、肌の免疫力や再生力も高いので 比較的トラブルがおきにくいと思われます。

また、排卵後にはプロゲステロン優位の状態が続きます。 この時期はいろいろなものを溜め込みやすい時期ですし、 妊娠準備のために体を守ろうというからだの反応で、だるくなったり、疲れやすい。
この時期にガジガジのハードな痩身エステをうけても、思うような結果は出ないです。
体を温めて循環をよくしたり、リラクゼーションを中心としたお手入れでゆったりしていただく方が、断絶いい。

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スポーツも、ハードなウェイトトレーニングよりも、ヨガやピラティスなどがオススメです。
 肌もそう。  
皮脂の分泌量が不安定になって乾燥したり、吹き出物やニキビできやすくなったり、 はだの免疫力も低下気味です。 なので、しっかり保湿ケアと守りのケアを行います。
ビタミンミネラルが不足しないよう、食事にも配慮しましょう。


まとめ

年齢性別を問わず、自分磨きの基本は健康が最優先されるべき 。

外見やポーズに磨きをかけるよりも、人間力が大事だし、化粧や服装で見せるうわべの美しさなんて陳腐で滑稽。 
内面からにじみ出るような美しさが、男女とも清潔ではつらつとした人間らしいその年齢に見合った美しさなのだとおもいます。



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